夢は念ずれば花開く。あなたが夢を叶えるために必要なものとは。

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突然ですがあなたには叶えたい夢や達成したい目標はありますか。

人生において、自分が叶えたい夢や達成したい目標を持つことはとても素敵なことです。でも、その夢を叶えるためには何が必要なのでしょうか。夢や目標に向かって進もうとしているときに悩んでしまうことがあります。

私も今までの人生でいろいろな夢や目標を持って生きてきました。大きなものから小さなものまで、叶ったものから叶わなかったものまでいろいろありましたが、私が大きな夢を叶えた、と思えた瞬間が主に2つあります。それは大学受験合格と、希望の職業に就く、というものです。この2つは私の今まで生きてきた人生の中で最も大きな夢や目標であり、結果的に私の人生を大きく変えたものでした。この2つの夢を叶えられたことを私はとても幸福に思っています。

しかし、私にももちろん叶えられなかった夢や達成できなかった目標はたくさんあります。ではそれにも関わらず何故大きな夢を叶えられたのでしょうか。達成できた目標と、達成できなかった目標では、何が違うのでしょうか。

私が夢を叶えられた、目標を達成できた、と感じたときの経験を思い返すと、そこには必ず共通点があります。それは、夢や目標に対する私の念がとてつもなく強かったということです。

念?そんなはっきりしないもので結果が変わるわけないでしょう。

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし私は断言します。

 

夢を叶えるには強い念が不可欠です。

 

今回は私の大学受験や就職活動の経験を交えて、夢を叶えるために必要なこの「念」というものについて考えていきたいと思います。

 

念ずれば花開く

「念ずれば花開く」というのは、九州の詩人、坂村真民の詩に出てくる言葉です。

これは、ただ念じていれば夢は叶うという意味ではありません。強く念じて努力を続ければ夢は花開く、という意味が込められた言葉だとされています。

なーんだ。念じるだけじゃ夢は叶わないのか。

と思われた方もいるかもしれませんね。それはそうです。ちょっとこうなればいいな、と思うぐらいで何でも夢が叶うなら、誰も苦労はしません。そもそも「念じるだけ」という言い方に違和感を覚えます。「念じる」というのはただ「思う」のではなく、ある事柄や事態の実現を「強く思う」ということです。

つまり、

「あの大学に入れたらいいな・・・。」

と「思う」のではなく

「あの大学に私は入るんだ。絶対に。私は数年後あの大学の生徒になっているに違いない。」

と「強く思う」ことこそが「念じる」ということなのです。

ここまで強い思いを持っている人は少なからず何かしらの行動は起こすはずですよね。なので念じることのできる人はただ思っているだけの人とは根本的に違うというわけです。

私は「念ずれば花開く」という言葉を後から知りました。しかし、自分の人生経験を振り返ってみると、この言葉が妙に腑に落ちるのです。何かを成し遂げるにはまず強い思いを持って行動することこそが大事です。これがないと何も始まりません。

 

念が運を引き寄せることはあるのか

「念じる」ということはただ「思う」だけではなく「強く実現を願い、思うこと」だという話をしました。

では、〇〇大学に入りたいと強く念じているAさんと、別に目標もなく適当に過ごしているBさん。この2人が仮に同じだけの勉強をして同じ実力で〇〇大学の受験に臨んだとしたら、合格率に差は生まれるのでしょうか。

結論から言うと、普通に考えれば差はないはずです。同じ実力なので当然です。

ですが、私は少なからず念は運を引き寄せると思っています。

というのも、私は大学の合格可能性20%の状態で大学受験に合格したのです。

合格可能性20%の私が何故合格できたのか・・・それは念の力が大きかったからだと個人的には思っています

私が大学の志望校を決めたのは中学3年生の頃でした。決めた理由は些細なことです。もともと勉強が嫌いではなかったので自分の力を試してみたくなったのです。その時から私は絶対に志望校に行く!!浪人してでも絶対にそこに行く!!という強い意志を持って勉強をし始めました。幸い志望校は家のわりと近くだったので、受験時期が近づいてくると、毎日母親と共に大学の周りを車で一周するのが日課となりました。毎日そこに通っている自分を想像しました。その頃の私にはその大学に通っている未来しか見えていませんでした。私はその大学に行くんだとまさに念じていたわけです。

実際は念じていたことだけが合格できた原因ではないでしょう。もちろん合格可能性20%ではありましたが日々勉強はしていましたし、私の学部は特殊だったので前期試験と後期試験の科目が微妙に違ったことや(私は後期試験で合格しました)、出た問題の相性など、様々な要因が絡み合って合格につながったのが事実だとは思います。しかし、強く念じたことが私の能力を引き出し、運を引き寄せたと思えて仕方がありません

就職の時もそうでした。明確に自分がどうなりたいのか想像して、意思を強く持つことが成功へとつながったように思います。

逆に、上手くいかなかったときはこの念じるということがそもそも上手にできていなかったことが多いです。例えば、私は昔バレエが大好きで、バレエを習っていたのですが周りの子に比べてなかなか上達せず、何も成し遂げることなく終わってしまいました。結果的にこの時バレエを習っていたことが後の人生にプラスにはなっているのですが、何故バレエで何も成果が出せなかったのかを考えると、それは心の持ちようも大きかったように思います。私は真面目にレッスンに通っていたつもりですし、バレエが大好きという気持ちはありました。しかし自分は下手くそであることも分かっていました。ここで、それでも私は絶対にバレエが上手になれるに違いない。コンクールにだって出てやるんだ!!という強い気持ちが持てていれば、未来は変わっていたかもしれません。しかし、今思えば私にはそこまでの強い思いが持てていなかった、将来こうなりたいという念の力が弱かったのです。その結果、人と同じだけ練習しても気持ちで負けている分、上達もできなければ運も逃げて行ったのです。努力の度合いも自然と人より少なくなっていたのではないでしょうか。

 

このことからも分かるように、念というものは夢を叶えるうえで非常に重要なものだと私は考えています。念じるからこそできる努力もあれば引き寄せられる運もある。これこそ、坂村真民のいう「念ずれば花開く」の精神なのではないでしょうか。

 

念を送り、縁を感じたらそれは夢が叶うサイン

もう一つ、私が夢を叶えたときに共通していたこと、それは何かしらの縁を感じたということです。

念の次は縁ときくと、これまた胡散臭いと思われるかもしれませんが、私は縁というものは確かに存在する、と身を持って体感しました。その時の話を少ししたいと思います。

 

大学受験の前期試験の時のことです。試験官の方が何か質問はありますか、と受験生に声をかけたときに1人の女の子が手を挙げました。その子は帰りの新幹線の時間が不安だったらしく試験官に試験終了時間について質問していたのですが、私は妙にその女の子のことが気になって仕方ありませんでした。何故だかすごく、「私はこの子と一緒に大学に通いたい。この子と一緒に勉強がしたい。」と思ったのです。根拠もなくその子に惹かれる何かを感じました。
その後私は前期試験には落ちたのですが、見事後期試験に合格し、入学式で彼女との再会を果たすことになります。しかも何と同じクラスで同じ委員会に所属することになり、彼女は私の大学でできた最初の友達になりました。この大学に入って彼女と共に勉強するということがまるで運命だったかのような気さえします。これを縁と言わずして何というのでしょうか。

 

また、今の職場に就職するときの試験でも似たようなことがありました。
実技試験が終わり、面接が終わった人から順に解散するという流れだったのですが、たまたま私と同じタイミングで面接が終わった方がいて、その人と二人で駅まで歩くことになりました。合格率のそこそこ低いことが予想された試験でしたので、最後にお互いの幸運を祈ります、という言葉を交わして別れました。私はその人のことが妙に気になって仕方ありませんでした。大学受験のときと同じように漠然とこの人とまた会える気がする、と思ったのです。結果的に2人とも試験を潜り抜け、数か月後に同期として再会することとなりました。この時も縁を感じずにはいられませんでした。

 

このように、私は今まで人生で大きな成功を2回していますが、いずれもなにか縁を感じています。別に私は普段直観力に優れているわけでもなく、スピリチュアルな力を持っているわけではありません。しかし、本当に夢が叶うときは縁が引き寄せられているように感じます。もし、あなたが何かを強く念じて努力した際に、強い縁を感じるような出来事があればそれはもうすぐあなたの夢が叶うサインなのかもしれません。このように何か分からないけれど直感で縁を感じたときにはその縁を大事にして努力を続けてみると良いのではないでしょうか。

 

重要なのは念と縁を大切にして努力を続けること

ここまで散々、夢を叶えるには念と縁が大事だと言ってきましたが、もちろん100%叶うと保証できるわけではありません。しかし、夢を叶えることのできる人というのはまず間違いなく強い思いを持っている人です。

もしあなたが漠然と夢に対して「こうなったらいいなぁ。」という思いを持っているなら、その思いを「こうなったらいいなぁ。」ではなく「私は絶対こうなる。それ以外の未来しか見えない。」という意識に変えてみてください。それだけであなたの夢に対する姿勢が知らず知らずのうちに変わってくるはずです。そしてその過程の中で何か縁を感じることがあれば、その直感を大事にしてみてください。

念ずれば花開く。この言葉は嘘ではないと私は思います。

まずは何事も自分の意識を変えるところから始めてみましょう。

 

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思いの強さは運を引き寄せます。自分の将来を素敵なものにできるのは自分のみ。なりたい自分を具体的にイメージして強気にいきましょう。願掛けも思い込みも気が済むまでやってみれば良いと思います。自分の力で運を引き寄せていきましょう。

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このブログの著者。30代前半独身の女性。京都大学総合人間学部出身。エンターテイメント関係の仕事に就く。マンガ・ゲーム・アニメなどが大好きなオタク。30代オタク女性に対する世間のネガティブなイメージを払拭すべく、HAPPYな生き方を日々模索中。

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