自分の人生に疑問を持った時に思い出したい魔法の言葉

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皆さんはふと、自分の人生に疑問を持ってしまうことってありませんか。自分は何のために生きているんだろうか。自分の人生これでいいんだろうか。私のやってきたことは間違っていなかったのだろうか。

生きていると様々な場面で不安に思うことはあるはずです。特に最近は家にいる時間が増えて、いろいろなことについてふと考えてしまうという人も多いのではないでしょうか。

かく言う私もよく自分の人生について考えてしまい、つまずいてしまう人間の一人です。

私は京都大学出身ですが、いわゆる普通の就活というものは経験してません。自分の好きな職業につき、転職したいと思ったタイミングで転職も経験しています。その大学出てなんでこの仕事してるの?ともよく言われます。

自分の好きなように生きているのだからいいのではないか?そう思われるかもしれません。しかしふとしたときに

 

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普通に就活していればどうなっていただろう。

転職せず前の職場に残っていたらどうだっただろう。

考えても仕方ないのですがどうしても考えてしまうときがあります。

当然ですがそういうときは自己肯定感が下がりに下がっているので当然仕事も何もかもうまくいきません。このブログでも何回か言っていることですが、HAPPYに生きていくためには自己肯定感を高めることが必要不可欠なのです。

 

私たちはいつだって他人からもらった言葉に助けられている

しかし私がここまで人生やってこれているのは周りの人たちの助けがあったからです。

私が落ち込んでいるときに周りの人々がかけてくれた言葉が何度も私を救ってくれました

皆さんも周りの人からかけてもらった言葉や、大好きな曲の歌詞、昔の偉人の残した名言、本や漫画やゲームや舞台作品などに出てくるセリフの一説などが心に刺さり、勇気を与えてもらったり、人生に何かしらの影響を受けたりした経験はあるのではないでしょうか。言葉の力はそれほど偉大なものです。

私が誇れることの一つに、周りの人々に恵まれているということがあります。所謂世界的に有名な偉人ではないけれど、その人たちがくれた言葉がいつも私を支えてくれています。今回は私が実際に身近な人にかけてもらって救われた、魔法の言葉を皆さんに紹介したいと思います。私と同じようにつまずいてしまうことが多い人の心の何かしらの助けになると信じています。

 

魔法の言葉:行動に移した時点でそれは正解

これは私が転職したばかりのときに新しい職場の先輩から頂いた言葉です。当時の私は落ち込んでいました。

私はもともと6年間働いていた職場があり、そこで何不自由なく仕事をしていました。入社当初から苦労の絶えない仕事ではありましたが、6年もいると状況も変わり、落ち着いてくるものです。入社当初はたくさんの先輩がいて毎日いろいろなことを教えてもらい、目まぐるしい日々が過ぎていましたが、いつしか私を指導してくれていた先輩方も退職し、気づけばそこそこ上の立場になりつつありました。誰も自分を指導してくれる人はいません。自分が後輩の面倒を見る機会も増えていきました。

しかしそんな日々に物足りなさとやるせなさを次第に感じるようになってきました。自分の仕事がうまくできているかどうか見極めてくれる先輩もいない、後輩をうまく導いてあげられない、そんな自分に嫌気がさし、会社の方針も次第に自分の考えと合わなくなってきていると感じました。そこで私は思い切って同じ職種の別会社に転職することに決めたのです。

転職先の会社は元いた会社よりは一見小規模ではありますが、老舗であり、入れ替わりの激しい元いた会社よりは長年仕事を続けている先輩方がとても多い会社でした。会社の考え方も私の思い描いているものと近いと感じました。そして何より同じ職種です。6年間で培ってきたスキルも存分に生かせるはずだと思い、希望に満ちて転職に踏み切ったわけです。

しかし実際そうはうまくいきませんでした。簡単に言うと、今まで自分はいかに狭い世界にいたのかを思い知らされたのです。6年間何をしていたのだろうかと、今までの自分を全否定したくなるような出来事がたくさんありました。できないことが多すぎたのです。

そうするとある考えが頭をよぎり始めます。

私は転職して本当によかったのだろうか?

もし、転職しなければ、そこそこの立場で今も後輩と共に気楽に仕事していただろう。もし、転職しなければ、まんねりはしていたとしても平穏な日々を過ごせていただろう。

おまけに新しい職場は元の職場よりも給料も低く、また私はその転職のために初めて実家を離れて一人暮らしを始めたばかりでした。もし、転職していなければ、今も高いお給料もらって実家でぬくぬくと過ごせていただろう。

そんな思考回路に陥ると、当然もともとできていない仕事にさらに身が入らなくなります。頑張りたいのに自分の選択したことに自信が持てない、そんな悪循環な日々が続いていました。

しかし、そんな私の考えは当時私の指導係をしていた先輩には筒抜けだったようです。ある日、何も言っていないのにふいに先輩に呼び止められました。そこで先輩がかけてくれた言葉がこの魔法の言葉です。

行動に移した時点でそれは正解だったんだよ。

目からウロコでした。と同時に、涙もあふれ出ました。私は先輩に心の内を一言も話していなかったにも関わらず、このとき先輩は私がいちばん欲しかった言葉をくれたのです。

行動したということはそのことにエネルギーを注ごうと決意したことの現れである

私たちは人生の中でいくつもの選択を迫られます。やろうかな、どうしようかな、と考えた結果やらなかったことも星の数ほどあるでしょう。迷ったけどやらなかったことは、所詮その程度の覚悟だったものです。もちろん、どうしてもやりたかったけどできなかったこともたくさんあるでしょう。それでもやる、行動に移すということは大変なことです。大きなエネルギーを使います。

裏を返せば、実際に行動に移した出来事というのは、その大変なエネルギーを使ってまでも本当に自分がやりたかったことなのです。

あの時こうしてなければ良かったかもしれない。でも実際には自分の意志で大きなエネルギーを使って行動したのです。これって実はすごいことなんです。こんなすごいことを決断し、行動に移せた自分を褒めてあげるべきなのです。選んだ道は間違いなんかじゃなかったよ、よく勇気を出して進めたね。えらいね。と認めるべきなのです。

この先輩がくれた魔法の言葉は私にそれを気づかせてくれました。自分の選んだ道、取った行動は間違いじゃなかった。人生に間違いなんてなかった。そう思えるだけでそれまで後ろ向きだったのが嘘のように前向きに仕事に取り組めるようになり、私は無事に新しい職場に馴染んでいけたのです。

大切なのは自分のやってきたことを否定しないこと

よく人生に意味のないことなんてない、と言います。全くその通りなのですが、頭でわかっていてもなかなかピンとは来ないものです。

私はこのとき先輩からかけてもらったこの言葉のおかげでそれがどういうことなのか自分の中にストンと入ってきた気がします。

今まで自分がやってきたことを信じること、それこそがこれからをHAPPYに生きていくための第一歩なのではないでしょうか。これは当たり前のことのようで案外忘れがちです。

この時救われて以来、私は自分のまわりで新しいことを始めたけど不安で悩んでいる人を見つけたらこの話を贈るようにしています。かつての私がそうであったように、この話をきいて、少しでも自分のしてきた選択に自信を持ってもらえるようになってほしいからです。

もし今までやってきたことが今の自分と合わないと思ったら、またそれを行動に移せばいいのです。今までやってきたことを認めつつ、次の行動に移していく。人生はこの繰り返しです。

もし過去の選択に自信をなくしてしまったときはこの魔法の言葉を思い出してください。きっと勇気が湧いてくるはずです。

さぁ、これからも共にHAPPYな生き方を探していきましょう!!

 

you

このブログの著者。30代前半独身の女性。京都大学総合人間学部出身。エンターテイメント関係の仕事に就く。マンガ・ゲーム・アニメなどが大好きなオタク。30代オタク女性に対する世間のネガティブなイメージを払拭すべく、HAPPYな生き方を日々模索中。

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